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2005年 10月 19日
2005年 10月 18日
雨天決行、紅葉狩り&キャンプ。
これぞ、私達の姿だ(大きく違う)。 なんと言うか、先々週からずっと雨が降り続いていて、この週末を逃すと、紅葉はもう見れないという切羽詰った状態だったので、どうしても行きたかったのだ。 ちなみに、この地方は、紅葉が非常に綺麗だということで有名。 ちなみに、私はこちらに来てから、一度も紅葉狩りらしいものをしたことがない。 初めのプランは、「クライミングで紅葉狩り」だったのだが、雨が降ってはクライミングはできない。その他の用事もあって、諦めかけたところで、Y嬢からのメール。 「私は、雨でも行きたいな~。そして、雨の中でキャンプしたい。」 さすがは、我が心の友だ!!! 実は、雨の中のキャンプって、結構ハイになって好きなのである。もちろん、びしょびしょになって、寒くて、震えて、体が重くて、「こんなところに来なければ、今頃暖かい部屋でぬくぬくしてるはずなのに」と激しく後悔するのだが、テントの中に入って、濡れた靴下を脱いで、乾いた新しい靴下を履く瞬間に至福は訪れる。 あったけぇぇ! これです。これが、雨のキャンプのトラウマ、じゃなくて醍醐味。 でも、こんな雨キャンプなんて、誰も来ないだろうなー。と思っていたら、私達の友人は物好きな人達ばっかりだったらしい。なんと合計5名で決行。その上、誰一人文句言うことなく、楽しんでいた(と思う)。 エエ人達や……。 1日目は、濁流(本来は小さな川)を横目にトレイルを2時間半ほどかけて、往復。帰ってきて、豪快に燃やした焚き火で、K氏・プロデュースド・シチュー。にんにくが1個(1かけではない)入っているという、豪快さ。とても美味しかった。テントの中では、「夜中にトイレいくのは嫌だなぁ」と思いながらも、ビールをがぶがぶ飲んで酒盛り。寒いので、アルコールが回らない。非常に不経済。で、やっぱり予想通り、3時に起きて、冷たいサンダルを履いて、トイレに行く羽目になった。 2日目は、約一名「歩くことはやぶさかではない」方が居たが、皆くつろいでしまっていたので、ドライブ&紅葉列車に決定。雨の中、美しい紅葉を車内より堪能。前の晩、激しい雨風が続いていたので、上の方は裸だったが……、低いところではオレンジと黄色のコントラストが綺麗だった。紅葉列車は、窓のない列車に乗り、貸切状態で楽しむ。めちゃ寒かったが、一瞬晴れ間が見えて、美しい紅葉が見えたのには感動した。夜は帰ってきてから、皆で鍋。体が温まって、最高だった。 んで、今回のオチは。 携帯ぶっ壊れた。。。 前々から、おかしい動きをしてたのだが、今回の雨が決定打になったらしい。お気に入りの携帯だっただけに、悲しい。が、これもやっぱり雨のキャンプのいい ちなみに雨キャンプは 今までは大嫌いでした(笑)。 2005年 10月 18日
V0+,●、V2,○
1. 5.9 (○○、ピンク、ウォーミングアップ) 2. 5.9 (○○、赤、危なかった) 3. 5.8+ (○、オレンジ、2テイクもしてもーた) *◎=オンサイト/フラッシュコンプリート、○○=コンプリート(レッドポイント)、○=コンプリート(テイクあり)、●=インコンプリート、?=ルート外のホールドを使った、L=リードクライミング、V=ボルダリング もうずいぶん経っているので、この日の記憶はさすがに怪しい。 が、V2を完登したのは嘘ではないぞ。5便ぐらい出して、ようやく。以前師匠が「これはもしかしたら登れるかもよ」と教えてくれた、お買い得V2。最初はお得意の「無理!」を連発していたのだが、背の高い人がやってるのを見て、「ムキー、私だって、登れるもん!!」と元来の負けず嫌いが発動してしまったらしい。もちろんムーブ自体が綺麗にイメージできたから、トライしても出来そうだとわかっていたからなのだが(笑)。 2005年 10月 13日
良く考えたら、ロックコンサートと言われるもんに行ったことがなかった。
クラシックコンサートは、結構な数行ってるのに、不思議である。 音楽は好きだが、元々、ポップス&ロックといわれるジャンルにそれほど興味が無かったせいかもしれない。 きっかけは、エアロスミスのコンサートDVDを観たせいである。 これが、かなり面白かった。皆、実に楽しそうである。踊ってるし。 じゃ、行くか!と急にコンサートに行くことを決意。 U2が同時期にコンサートを開いていたのだが、チケットはもうすでに200ドル台。ダメだ、、とがっくり。それに友人二人はもうすでにチケットを買っていたから、U2ファンに囲まれて、私一人という図は危なすぎた(笑)。何せ、コンサート会場では、結構普通にマリファナとかやってるって噂だったし。 ってことで、友人が「これ!」と薦めてくれた(というか非常に行きたかったらしい)Def Leppard & Bryan Adamsコンサートに決定。2週間ほど、iPodで曲を聴きまくって予習。80年代のロックとあって、割と聞きやすく、私でも知ってる曲がたくさんあった。毎朝、通勤で歌いまくって、歌詞はともかくメロディラインは覚えた。 当日はあいにくの雨。 ビールをおごっていただいて、前座を見ながらわくわく。会場は小奇麗だが、結構小さめだったので、ステージに近い。 まずは、Bryan Adams。ハスキーボイスがカッコイイ。ギターの人も飛び跳ねて、カッコイイ。「オオ、あれはBack to The Futureでやってた技だ(←それくらいしか知識がない)」と思いつつ、堪能。皆、おじさんなんだけど、カッコ良かった。っていうか、おじさんだからツボだったか(?)。予習の効果もあり、全部曲はわかった。Bestばかりをやってくれたらしくて、私的には大満足だった。 次はDef Leppard。Queenの曲で始まって、彼らの姿が見えた瞬間、皆が「うぉーー!」って一気にヒートアップ。全席立ち上がり状態。おじさんが拳をつきあげて、ノリノリ。前の前の席のおばさんも腰を振り振り。若そうなおねえちゃんは「きゃーきゃー」言ってる。 オモロイ!!!(笑) この人間観察だけでも面白いぞ。観客層は明らかにおじさん&おばさん年代が多くて、子供も一緒っていう家族も居た。そんなかにぽつぽつと若者が混じってる感じ(私達は明らかに若い層に入ってたと断言する)。 音が凄い。心臓に直接振動が来てる。 ステージの上では、皆が飛び跳ねて、マイクスタンドをぐるぐる回して、とにかく凄い運動量だ(笑)。音量が凄いので、普通に声を出して歌っても、周りには聞こえない。好都合とばかり、とにかく知ってる曲は全部歌いまくる(笑)。始まった時点で、鼓膜はおかしくなっている。 アンコールもちゃんとやってくれて、「Pour some sugar on me」がラスト。 この曲は、たぶんCMかなんかで流れていたのを覚えてたんだろう。そのためか、ずっと通勤で歌っていたためか、全部歌えて嬉しかった。 しかし、私が好きで楽しみにしていた曲は結構はずされていた。。。 こんなところまで来て、マイナー志向なのか。。。 そんながっくりはあったものの、全体としてはとても面白かった!大満足。 機会があったら、また行ってみたいもんだ。 2005年 10月 13日
■ありがとうiPod
iPod関連ニュース、Win&Mac用のソフト ■iPodまとめサイト iPodを買う前に見るべし。比較検討が良い。 ■アップルサポートiTunes for Win ここは当然、チェック。 2005年 10月 10日
V0,○○、V0,◎
1. L5.9 (○○、ピンク、ウォーミングアップ) 2. L5.9 (○、黄、初めてのルート、オンサイト逃したどころか、ギリギリ一杯) 3. 5.9 (○○、黄、1箇所危なかった) 4. 5.8 (◎、黄、チムニー、たのしー、簡単ー) 5. 5.10+ (○、青、ルーフ系、大変だったけど、面白かった!!) 6. 5.10 (○、黄、新ルート、1テイク、オンサイト逃がした!!!) 7. 5.11- (○?、紫、うむーやっぱり難しかった) *◎=オンサイト/フラッシュコンプリート、○○=コンプリート(レッドポイント)、○=コンプリート(テイクあり)、●=インコンプリート、?=ルート外のホールドを使った、L=リードクライミング、V=ボルダリング 実に1週間ぶり。風邪は治りきってない。ずっと微熱が張り付いてるので、頭に来て、登ることにした。始めは軽く、と思っていたら、ボルダリング師匠とルート師匠と一緒だったので、「ここ次登るよね?」(当然リードで)と言われて、「う、うん……」(師匠に言われちゃ登らないとは言えネェ←弟子根性)。登りなれているルートなのに、ぜいぜいはぁはぁ。師匠もうダメです……、と弱音を吐くと、「じゃ、仕方ないなぁ。この9ね」とルーフ2段階攻めルートを指差された。 私「あの、このルート、初めてなんですが」 ボルダリング師匠「ん?だって、いつもの調子だったら、10を登ってもらうよ」 私「……これはもしや師匠の愛??」(鬼や、鬼すぎるよ、この人) ボルダリング師匠「そう。優しいでしょ」 私「……ハイ、登らせていただきます」 ルート師匠「大丈夫。いつもの調子だったら、絶対登れるよ」 私「……そうかなぁ」(いつもの調子じゃないんですが) そんなダブルお師匠様の愛を受けても、やっぱりむちゃくちゃテイク取りました。 自分でも普通登れる、と思ってても、怖がっちゃってて、ダメダメだった。 オンサイトできるはずのルートが登れないって、ホント悔しい。 その後、簡単なルートを登って気分良くして、面白そうな10+を登るK氏のビレイをしてると、その10+が登りたくなった。どうせ調子悪いんだから、と思って、触ってみると、意外にもいけそうな感じ。難しいーと叫んでいると、「それは苦手だからだよ」とさりげに名言を吐くK氏。そうか、苦手なのか、と思ってやってみると、テイクは沢山取ったけど、完登。 師匠にも指摘されましたが、やっぱメンタルな問題みたいです。。 今週目標は『できると思って、登る』。精神力を鍛えなければ。 L5.9を登る姿はこんな感じ 2005年 10月 09日
というのは、最悪の状況じゃなかろうか。
まず最初にやったのは、朝寝坊すること。 → 午前8時に起きちゃいました。。昨日午前様だったつーのに。 次は、寝たおすこと。 → 1時間しか寝れません。 その次は、本を読むこと。 → 合計5冊の本を読了しました。 だ、だめだ。基本的に「何か」していないと、気が休まらない人間らしい。結局、最後にはご飯食べて、ビール飲んで、寝る、ことが最終的な目的になってしまった。 相変わらず、微熱は下がらず。37度なんて、中途半端な熱はヤメロ。 さっさと40度になって、一日寝たらすっきり、というような風邪の方がどれだけましか。 明日は、熱下がってるといいなー。 2005年 10月 09日
■恩田陸「MAZE」
税込価格 : \550 (本体 : \524) 出版 : 双葉社 サイズ : 文庫 / 260p ISBN : 4-575-50908-6 発行年月 : 2003.11 広い平原にある丘の上。白い建造物がある。それが自然のものか、人工のものなのかは判別できない。そしてその白い建物の中は、迷路だった。それも人間が消失するという、「存在しない場所」だった。 以前、読了していた「クレオパトラの夢」に出てきた恵弥が出てくる。そんなことはどうでもいいぐらい、途中までの設定と展開は面白い。白い迷路に入ることもなく、「なぜ人間が消失するのか?」という謎を解く、安楽椅子探偵の役割をふられた主人公。人々の体験談の報告から、1つのルールを導き、仮説を立てる。その仮説が正しいのか、確認しようとして、主人公達は「恐ろしい目」に遭う。この辺のホラーテイストは、なかなか良かった。自分たちが必ず一度は「こうだったら怖いよね」と思う展開が待ち受けているので、ぞっとできること請け合い。 ただ、やっぱり落ちは……。気になる人は、読んでみて判断してください。 私は落ちはともかく、作品全体の出来は、なかなか良かったと思う。 ■恩田陸「劫尽童女」 税込価格 : \620 (本体 : \590) 出版 : 光文社 サイズ : 文庫 / 352p ISBN : 4-334-73855-9 発行年月 : 2005.4 父親である博士に特殊能力を与えられた娘、と同じ実験体の犬。博士が逃げ出した組織「ZOO」は二人に追っ手を放つ……。 はっきり言って、この手の陳腐な設定がキライだ。だからずっと手を出さずに居た恩田陸作品である。できれば、ずっと「ハンドラー」の視点で、貫いて欲しかった。もちろんそれなりに面白いのだが、いまいち感は拭えない。ラストももっと決めて欲しかった。カンボジア、って聞いた段階で、想像できるラストはやっぱり陳腐。。好きな作家さんだけに、批評が辛口になるのは仕方ないかな?? 2005年 10月 09日
相変わらず微熱が下がらず、ぼーっとしているため、今日は薬を飲まずにごろごろすることに決定。気力と体力は充実しているせいで、寝ることもできない。こんなチャンスは滅多にないので、ちょうど購入してきた本を全部(続きものは除いて)読んだ。ってことで、読了記録。滅多に漫画の読了記録など書かないのだが、これも含めて。
■細野不二彦「ギャラリーフェイク」32巻 もう解説する必要もないぐらい、有名になった漫画。アートギャラリー「フェイク」を経営する藤田玲司とその助手、サラが繰り広げるアートにまつわるストーリー。32巻が最終巻。ようやく終わらせたね、というのが第一印象。もともと作者の中で、この最終話はできてたんだろう。それを吐き出した、という感じ。もっと早く終われば良かったのに、という感がぬぐえない。それでも、私はこの漫画は大好きだ。美術関係にちょっと足を踏み入れていた人間なら、楽しめること間違いなし。それ以外の人でも楽しめるだろう。美術館に行く前には、全巻読んでおくと、美術がもっと楽しめるかもしれない。 2005年 10月 08日
■尾瀬 あきら「オンサイト! 1 」(モーニングKC)
税込価格 : \540 (本体 : \514) 出版 : 講談社 なんとクライミングの漫画らしい。それも「夏子の酒」の作者。 ルート師匠より、お借りして早速読んでみた。 うーん、絶対一般ウケしないわ……。 それも、やってる人からしても、魅力的に思えないところが微妙。この作者のストーリー展開の巧さは、「夏子の酒」で知ってるから、この後が楽しみってところなのかもしれない。 ただ、クライミングって二次元空間でどれだけ魅力的に見せられるのか、というのは常々難しいと思っていたことだった。写真やってると、凄く良くわかる。人間が景色に感動するとき、視野全体を見渡して、言ってる事が多い。例えば、夕焼け。美しい箇所って、ただ太陽の周りじゃなくて、光が反射した湖面だとか、暗く沈んだ森だったりとか、空のグラデーションだったりとか。その空間全部を見て、言ってる。それをフレーミングしてしまうと、がっかりすることの方が多い(っていうか技術の問題もある)。そこが写真技術の面白いところでもあり、難しいところでもある。 漫画にすると、もっと難しいんじゃないか、と。 人をうならせる画力もストーリーも必要なのだと思う。「凄い!」と共感できる部分が、必要なのだと思う。そこを尾瀬あきらがどこまで見せてくれるのが、楽しみである。できれば、物語がのってくるまで、打ち切りになりませんよーに。
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